【必見!】スポーツ推薦になる方法

 

どうも。KENTOです。

 

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今回の記事は、「スポーツ推薦になる方法」について紹介していきます。

 

勉強ではなくスポーツで学校に行きたい人。お子さんをスポーツ推薦で行かせたい保護者の方は特に見てほしい記事です!

 

いい情報になっているのでぜひ最後まで見てほしいです。

 

スポーツ推薦考えてない人、全く関係ないという人も、非常に面白い記事になっていると思います。

 

さて、本題に入ります。

 

そろそろ、中学生とかは進路を決めてくる時期だと思います。

 

僕も、当時は凄く悩んでいました。

 

僕の話をします。

 

僕は、野球をやっていたので野球で学校を選びました。

 

そこで僕が利用した入試方法は、勉強ではなくスポーツ。

 

今回のテーマである、スポーツ推薦で入学しました。

 

学校名は言えませんが、最高成績が「甲子園の21世紀枠の最終候補」になっていたところに入学しました。

 

監督も実績ある人で、前の学校で甲子園に導いたこともあり、東京六大学野球の大学でも指揮を執ったことのある人です。

 

では、本題に戻りスポーツ推薦になる方法についてお話します。

 

パターンとしては、

 

  • 見に来ていた高校関係者にスカウトされる
  • 高校の練習会に行く
  • チームの監督やコーチのパイプやコネなど

 

です。

 

「見に来てくれていた高校関係者にスカウトされる」

チームが、全国大会などに出ればどこかしらスカウトはきます。

 

大舞台などは、見に来る人も変わってきます。

 

ただ、この場合に試合に出ていることやベンチ入りしている人だけに限ると思います。

 

全国大会に出てもそこでプレーを見せないと、関係者の目にはとまりません。

 

しかし、来るのは大会や試合だけではありません。

 

チームの練習を見に来るケースもあります。

 

ここでは、選手の人間性も見られます。

 

挨拶はもちろんのこと、道具の扱いなども見られます。

 

あとは、練習態度も見られます。

 

1つのプレーに対して、どういう風な言葉が出るのかそこをスカウトマンは見ます。

 

「高校の練習会に行くこと」

特に夏休みなどは、部活動体験や練習会、セレクションなど開催しているところが多いです。

 

申し込みは、学校のホームページなどに載っています。

 

また、興味のある高校なら連絡してみるのもいいです。

 

僕も、実際に今の高校の練習会に中学三年の頃行き、スカウトされました。

 

僕の場合は練習会後の後日に電話がありました。

 

「KENTO(本名)君を、推薦でスカウトしたい」

 

という電話でした。

 

また、練習会中に「保護者の方来てる?」「他に練習会は行ったの?」とか聞かれたら、高校側は推薦を考えてくれています

 

この場合は、練習会終了後に呼び出されて面談をさせられるケースです。

 

面談では、他に練習会に行ったところ、第一希望の学校さらには、学校の内申点や主な活動実績(スポーツ以外も)など聞かれます。

 

誰でも見てもらえるのは、この方法です。

 

「チームの監督やコーチのパイプや、コネなど」

 

学校のスカウトだけではなく、チームから高校に紹介するケースなどももあります。

 

「チームの指導者が、母校に選手を紹介する」「去年入学した選手が活躍したので、今年も1人、2人来てもらう」「チームと高校の指導者同士が知り合い」などがあります。

 

それがこの方法です。

 

実績あるチームなら、人脈は広いです。

 

中学校の時は試合に出れなくても、実績あるチームに所属すれば進路の幅は広がります。

 

そういうところは、大会に勝つことだけが目的ではないです。

 

その後の進路のこともしっかり面倒見てくれます。

 

後先考えて、つよいところでやることも選択肢の一つです。

 

 

以上が、主な方法です。

 

推薦を考えてる人や決まった人がやっておく事は、学校の勉強です。

 

昔と違い、成績も見られる時代です。

 

最低オール3は取らないと、推薦はもらえないです。

 

成績は絶対に聞かれます。

 

「それでは推薦出せません」と、言われたら非常にもったいないです。

 

逆に成績が良ければ、入学金または学費、もしくは両方免除されるケースがあります。

 

ただ、よっぽどスポーツがすごいか、文武両道できているか、などです。

 

スポーツも大事ですが、まずは学校の勉強です。

 

ここだけの話、スポーツ推薦が決まればほぼ合格扱いなので受験勉強しなくていいですからね。(実際に僕もやってませんでしたし、受験の時も周りは開始5分ぐらいで寝てました笑)

 

なので、学校の勉強はしっかりしておいてください。

 

後は、推薦が決まったら学校説明会に絶対に行ってください❗️

 

高校の部活関係者からも言われると思いますが、行ってなかった場合は落とされるケースがあり得ます。

 

お子さんだけではなく、保護者の方もその辺は分かってて欲しいところです

 

今回の記事は、以上です。

 

質問等があれば、コメントでお答えします❗️

 

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それでは、また会いましょう❕

 

僕はこういう人間です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お金の貯め方

どうも。KENTOです。

 

最近朝は、少し肌寒くなってきましたね。

 

季節の変わり目は、体調が崩しやすいです。

 

この時期の体調管理は大変だと思いますが、みなさん気を付けましょう。

 

さて、

 

そろそろ本題に入りますね。

 

みなさん、

 

お金の貯め方って分かりますか❓

 

ということで今回は、「お金の貯め方」で書いていきたいと思います。

 

 

 

さっそくですがみなさん。

 

「千円入ってるお財布」と「一万円入ってるお財布」を持って人がいます。

 

それを持ってコンビニへ行きます。

 

どっちの方が無駄な出費をする確率が高まりますか?

 

一万円の財布のほうが、無駄な出費をする確率が高まります。

 

これは人間の一時的な金銭感覚が狂うことになるということになるということです。

 

どういうことか、

 

大金を抱えれば抱えるほど、お金持ちの感覚になるということです。

 

制限の幅が大きくなるにつれ、「じゃあ、これも買っちゃお」とか始まるのが人間の甘さです。

 

僕はいつも学校には、お財布はもっていきません。

 

なぜなら、

 

学校の食堂、帰りにコンビニによって使う可能性があるからです。

 

このように、普段からお金を持たないことがお金の貯め方です。

 

できるだけ所持金を最低限に抑えることが理想です。

 

お金を持っていれば持っているほど、選択肢の幅は増えます。

 

お金を持っていれば買って帰る、食べて帰るなどができます。

 

もしお金を持っていなければ、その選択肢はなくなります。

 

お金を貯めたければ、選択肢をなくしましょう。

 

 

実際に僕も、このような方法を使ってからお金が貯まってきました。

 

一ヶ月やるだけでも何千円か変わりました。

 

それがまた一ヶ月、半年やれば貯金の桁も変わってくると思います。

 

 

以上がお金の貯め方についてでした。

 

しかし、あくまで貯めることであって稼ぐこととは別です。

 

お金の使い方として、いかに浪費を少なくできるかですね。

 

次回の更新は、

 

未定です。。

 

本当に申し訳ありません。

 

できるだけ早く更新できるように頑張ります!

 

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更新の未定について

 

 

どうも。KENTOです。

 

ここ最近、投稿できてなくてすみません!

 

今後の予定も忙しくなっています。

 

ですので、更新の日は未定とさせていただきます。

 

大変申し訳ございません。

 

いち早く更新できるよう僕も努力していきますので、よろしくお願いします。

コンビニバイトの良い点と悪い点

どうも。KENTOです。

 

みなさん、バイトの経験はありますか?

 

社会人になる前は、ほとんどが通って行く道だと思います。

 

僕も、初めてのバイトを始めて一ヶ月が経ちました。

 

ちなみに最初はコンビニを選びました。(お店はみなさんのご想像で、、)

 

一ヶ月が経ち、コンビニバイトの良い点と悪い点がわかってきました。

 

と、いうことで今回は「コンビニバイトの良い点と悪い点」について書いていきたいと思います。

 

こちらが今回の目次です。

良い点

    1. 24時間営業
    2. マーケティングを学べる
    3. コミュニケーション能力が上がる

悪い点

  1. お客が来ないとき
  2. 覚えることが多い

 

まずは、良い点から話していきます。

 

 

1.24時間営業

 

まず良い点といえば、24時間営業なところです。

 

つまり、希望通りのシフトに入りやすいです。

 

もし、予定が夜中しか空いてなかったら、夕方は子供たちが帰ってくるから午前中に働きたかったら、

 

コンビニだと24時間営業のため、働く人が多いです。

 

大体の時間帯を見てみると、午前中は主婦さん、夕方は学生さんなど、深夜時間は男性の方が多い傾向です。

 

忘れ物などしても、常に職場は明かりが保たれているので取りに行きやすいのもありますね。

 

 

2.マーケティングを学べる

 

これはコンビニに限ってではないですけど、意外とどの商品が売れたりなどはやっていくうちにわかってきます。

 

「あれ、これおいしいのに人気ない」とか、「これって意外と売れるんだな(笑)」など、特に意識してなくてもなんとなくわかってしまいます。

 

あとは、どの年代が、どの商品が人気なのかとかも覚えてきます。

 

まぁこれに関してよくわかったのは、お菓子は最強だということですね(笑)

 

老若男女問わず、みんな買っていますからね。

 

という風に、売れ行きなどのマーケティングなどがわかってきます。

 

能力にするのは自分次第ですけど、、

 

続いていきます。

 

 

3.コミュニケーション能力が上がる

 

これに関しては、本当に上がります。

 

レジでの接客はもちろんなんですが、その他にも同じ職場の人と連携をとったりもしないといけません。

 

つまりコンビニではほとんどの時間が、人とつながる環境にいます。

 

簡単に言ってしまえば、人に慣れることができます。

 

コンビニでは男女年齢関係なく、いろいろなお客さんが来ます。

 

また、一緒に働いている人もそうです。

 

初めは緊張したりしますが、人間みんな繰り返し行っていけば段々と出来るようになってきます。

 

コンビニは、良い社会勉強の場と言えると思います。

 

 

しかし、コンビニでは良い点ばかりではありません。

 

ここからは、悪い点について紹介していきます。

 

 

1.お客さんが来ないとき

 

 

雨の日や、日曜日の夜とかはお客さんがあまり来ません。

 

なぜなら、雨の日はあまり外は出たくないと思いますし、月曜日から仕事と考えると家でゆっくりしようという考えになるからです。

 

コンビニでは、レジ以外にも品出しや、補充、掃除など、やることがあります。

 

しかし、それが終わったとき、あるいは終わっているときです。

 

暇です。

 

ものすごく暇です。

 

とはいっても仕事中ですので、スマホなどいじることはダメです。

 

この時間があるのが、なかなか苦痛です。

 

 

2.覚えることが多い

 

とにかく覚えることが多いです。

 

レジのやり方、商品の検品などいろいろとやることが多いです。

 

ただ、やれば覚えます。

 

分からなければ、聞けば教えてくれます。

 

最初のほうは、大変ですね。

 

 

以上がコンビニバイトの良い点と悪い点となります。

 

僕は、良い点と悪い点含めてコンビニバイトはべんきょうになるとおもいます。

 

学生さんなんかには特におすすめします。

 

 

 

今回はどうでしたか?

 

次回は、2021年10月1日の金曜日に更新する予定です。(変更10月4日月曜日に更新、申し訳ありません。)

 

それではまた会いましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

部活の暴力指導について

みなさんどうも。KENTOです。

 

学生のみなさんは、普段の放課後何して過ごしていますか?

 

多くは部活動をして過ごしていると思います。

 

部活動といえば中高校生の放課後の定番、まさに青春ですよね。

 

(ただ、当時の僕はきつすぎてそんなこと思うことはなかったですが…)

 

しかし、現在の部活動でよくないニュースがあります。

 

それが指導者による暴力指導です。

 

今回は、「部活動の暴力指導」について書いていきたいと思います。

 

以下の通りに分けて話していきたいと思います。

 

  1. 暴力指導はいいのか
  2. なぜ起こってしまうのか
  3. 改善策とは

 

 

 

1.暴力指導はいいのか

 

結論から言いますと、絶対にあってはならないです。

 

ニュースでは暴力指導について反対の意見が多いですが、僕も暴力指導は反対です。

 

なぜなら、暴力に恐れて自分の最高のパフォーマンスができなくなる可能性があるからです。

 

当時野球部だった僕は、先輩とプレーしてとても圧を感じイップスになってしまいました経験があります。(イップスとは、精神的な理由により今までしてきたプレーや、パフォーマンスができなくなること)

 

この経験をした僕だから、のびのび、自由にできる環境や雰囲気が今の時代にはピッタリではないかと考えます。

 

しかし、今でもニュースになる暴力指導。

 

なぜこのようなことが起こるのか、次の通りにまとめました。

 

なぜ起こってしまうのか

 

まず、勝利至上主義の指導者が多いことが原因の一つだと思います。

 

特に、目先の勝利、結果にこだわる指導者が多いと僕は感じます。

 

ここでは何が言いたのか。

 

指導者がそこに執着しすぎて、暴力に発展してしまうケースが多いことです。

 

勝利や結果のこだわること。

 

これは決して悪いことではないと思います。

 

しかし選手や生徒が、指導者の気持ちや熱についてこれているのかどうかということです。

 

実際にやるのは選手や生徒であって、指導者ではありません。

 

僕自身、指導者というのはやったことはありませんが、小中高と野球や体操クラブ、書道教室などやってきていろいろな指導者をみてきました。

 

それぞれのびのびやらせてくれたり、縛られたりといろいろ経験してきました。

 

いろいろな経験をした僕なりの改善策を考えました。

 

 

改善策とは

 

改善策。それは、

 

尊敬される指導者になることです。

 

子供は大人をよく見ています。

 

例えば、練習時間通りに来なかったりしなかったらそれだけでだめだと思われてしまいます。

 

せめて一言遅れるとか言ってほしいですね。

 

指導者が来ないと、練習内容も分かりません。

 

何より、試合やコンクールに出るためにアピールしたい人だっています。

 

たとえプレーがうまくなくても、裏ですごく頑張ってくれている人だっています。

 

うまくないから、ミスをして殴られれば当然やる気はなくなります。

 

ましてや、仲間はほかの子がそのようにされると、指導者に対して不信感を覚えます。

 

一番尊敬されると思うのは、教え子の頑張りをよく知っている人。

 

そうなれば、選手や生徒はついてくると思います。

 

あとは、どんな結果でも責任を取ってくれる人ですね。

 

大会の決勝戦で負けた時、監督が謝罪してくれたことがありました。

 

「決勝まで来て勝たせられなくて、すまなかった」と。

 

当時小学生でしたが、結構心に刺さりました。

 

小学生の時の僕でも、そんなことを思えているので、部活動やってる人がそんなことされたら、何も思わないはずがないです。

 

あと1番わかって欲しいのは、部活動は教育の一環だということ。

 

1番大事なのは、人として成長することです。

 

それを、部活で教えることが部活動の本質だと考えます。

 

このことが分かっていれば、自然と暴力はなく、指導者として尊敬されると思います。

 

以上が、僕の思う暴力指導についてでした。

 

指導者は、本当に難しいと書いていて思いました。

 

ただ、暴力に関しては本当にあってはなりません。

 

このまま、なくなっていけるといいですね。

 

次回は、9月27日月曜日に更新します。

 

それでは、また会いましょう〜

 

あと、Twitterのフォローぜひお願いします!

 

 

 

 

 

平日の一日で大事にしているルーティン

みなさんどうも。KENTOです。

 

みなさんは、一日ででたいせつにしていることはありますか?

 

今回は、「平日の一日で大事にしているルーティン」について書いていきたいと思います。

 

 

とは言っても、掘り出せば多いので、特に大事にしていること3つ紹介します。

 

特に大事な3選

  1. 朝5時半起床
  2. 昼寝
  3. 汗をかく

 

 

1.朝5時半起床

 

まず大事にしていることは、早起きです。

 

僕が平日起きる時間は、5時半です。

 

朝早いのにはこだわりがあります。

 

 

 

それは、有名な起業家、成功者がそうだからです。

 

 

僕は以前に、Twitterでこのようなツイートをしました。

 

このように、成功者の朝は早いです。

 

科学的にも、朝のほうが脳が活発に働くと実験結果として出ています。

 

人間は最低でも15時間、16時間は起きていると思います。

 

その中で、僕ら人間が1日に考えている回数は約3万5千回と言われています。

 

当然、夜になると身体も脳も疲れています。

 

となると、夜はパフォーマンス能力が朝や昼に比べて下がっていると思われます。

 

睡眠を取れば、脳や身体の疲れは取れます。

 

脳の疲れが取れている朝の方が夜に比べて、勉強や作業などがはかどる。そのような理由から、成功者は朝型が多いのではないかと考えられます。

 

実際に僕は、5時半に設定していますが特にそこには大きなこだわりはありません。早起きでパッと思いついた時間が、その時間だっただけです(笑)

 

ただ、日常生活はすごく変わりました。

 

それは、行動が活発になった事です。

 

大体の人が夜は疲れて、バタンキューだと思います。

 

しかし朝は、ある程度体力は回復しているはずです。

 

そのため朝の脳や身体は、その日の一日で最高の状態といえると言えると思います。

 

単に朝早く起きるのではなく、その時間をどう過ごすかが大事だと思います。

 

ただそれは、朝起きないことには始まらないので僕は、半分強引でも起きるようにしています。

 

まずはその時間に起きることを大事にしています。

 

ちなみにこれは部活の引退後に始めたことです。

 

現役の時は毎日9時ぐらいに練習が終わっていたので、ゲームでいうHP:0の状態で帰ってくるのがほとんどでした。

 

寝ないことには、回復しないのでこの時はギリギリまで寝てました。

 

今現役で運動部活をしている方や、大工や引っ越し業者などの肉体労働を駆使している方たちははあまりおすすめはできません。

 

あの日本のスーパースターであるイチローやサッカー最高プレイヤーの一人クリスティアーノ・ロナウドですら睡眠は8時間以上はとるといわれています。

 

身体が売りのアスリートや労働者が、12時ぐらいに寝たとして朝早く起きて何か作業するのは、まだまだ体は疲れている状態なのでおそらく作業に手がつかないと思います。

 

僕がやっているのはあくまでもビジネス、勉強オンリー人向けのルーティンです。

 

身体を動かすことをメインでやっている人がこのように生活していると、けがにつながってくるので、絶対に自分に合った睡眠時間にしたほうがいいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

2.昼寝

 

次に大事にしていることは、昼寝をすることです。

 

僕はほぼ毎日昼寝するといっても過言ではないと思います。

 

余程眠くない限りは、30分はとると思います。

 

5時半に起きれば、午後になると10時間近く起きています。

 

ましてや午前中なんて、作業が盛んに行われる時間帯です。

 

脳や身体は疲れてきています。

 

一度脳や身体を、リセットする意味で昼寝をします。

 

そうすることで、だらけがちの午後でもパフォーマンス能力は落ちることはないと思います。

 

実際僕は、部活の前の1時間前は、20.30分ほど昼寝をしていました。

 

眠気があると、作業するための体内エンジンがかかるのに時間がかかります。

 

始めてしまえば、身体も興奮してきますし、眠気を忘れられている状態になっています。

 

しかしそれだとエンジンがかかるまでの時間がもったいないと、僕は思います。

 

人間が起きている時間帯で、ずーっと全力なんてことはありません。

 

野球で言えば、先発投手が9イニング投げるのに全球全力なんてことはありえません。

 

どこかで緩める、負担かからないイニングを作ります。

 

僕の生活でいうと部活をやっていたときは、大体お昼の12時半ぐらいから2時ぐらいまでが緩める時間帯で、お昼休憩の20分間は昼寝をしていました。

 

そして3時半の全体練習に合わせるように調整していました。

 

まぁ、その時の僕は真面目に練習する選手ではなかったので、いかに時間を長く感じさせないかを考えてこの方法にたどり着きました。

 

ダラダラしてたら時間が長く感じてしまいますからね。

 

集中していると、時間があっという間に感じてしまいます。

 

その錯覚を現役の時は利用していました。

 

今でも最高で1時間は昼寝をし、プログラミング学習やネットビジネスの勉強、さらにはバイトにもつなげているようにしています。

 

ただ、1時間以上の昼寝は夜寝るときに支障が出るので1時間以内に収めたほうがいいと思います。

 

おすすめとしては、寝る前にコーヒーなどのカフェイン類を飲むことです。

 

 

 

 

 

 

3.汗をかく

 

汗をかくといっても、ただ単にかくのではありません。

 

しっかり運動して汗をかくことを心がけています。

 

なぜこのようにするのかというと、1日の達成感を得られた感じがしないからです。

 

基本引きこもりニート体質の僕ですが、なんとなく1日を過ごしたくはないのです。

 

気持ちよく明日を迎えるために、しっかり汗かくぐらいは運動をします。

 

あとは太らないためです。

 

成功者の第一印象は、スタイルがいい人が多いです。

 

ホスト業界で有名なローランド様がある言葉を残しました。

 

デブは甘え」。

 

僕が夢をかなえるためには、デブではだめだと思い部活の引退後も運動は続けるようにしています。

 

 

 

 

 

以上が僕の大事にしているルーティンとなります。

 

 

細かくすればもっとありますが、これらは特に大事にしていることです。

 

良ければマネや、参考にしてみてください。

 

次回の記事は、9月23日の木曜日を予定しています。

 

ではまたお会いしましょう。

 

あと、Twitterフォローぜひお願いします‼

 

 

自己紹介

皆さん、はじめまして!KENTOといいます。

 

よろしくお願いします!今回は自己紹介としてこのような記事を書きました。

目次

  1. 自分は何者か
  2. ブログを始めた意味
  3. このブログについて

 

1.自分は何者か?

まずは僕のことについて、話したいと思います。

 

と言っても、簡単に言うとこんな感じです。

・東京の高校に通う18歳

・野球をやっていた

・音楽をよく聴く(ミスチルや、wanimaなど)

・ゲーム大好き(パワプロウイイレ、あつまれどうぶつの森など)

・ラーメン好き(特にとんこつ)

Twitterフォロワー69人

・睡眠時間4時間、4時間半ほど

                     と、ざっくりこんな感じです。

 

2.ブログを始めた意味

なぜ自分がブログを始めたのかというと、

 

将来につながることをしたかったからです。

 

去年の秋ぐらいから僕は、ITやネットビジネスなどについて、興味を持ち始めました。

 

それまでは教員などを考えていて、大学でも野球をやろうとも考えていました。

 

しかし、ITやネットビジネスなどについて調べていくうちに、僕と同年代の人の活躍が目立っていたのを知りました。

 

特に、「キメラゴン」さんの活躍は本当にすごいと感じました。

 

彼は、僕の1つ年下ですが起業したのは14歳です。今では最近月商4000万を達成しています。キメラゴンさんや、ほかの10代の起業家などYoutubuなどで話を聞いていくと、僕もそっちの世界で生きていきたいと思いました。

 

その第一歩として、ブログをはじめました。

 

 

 

3.ブログについて

 

このブログでは、「すべての人に」というテーマでやっていきたいと思っています。

 

「すべての人に」というのは、ジャンルに関係なく「このブログだからみよう。」

そういうブログを目指していきます。

 

はっきり言って知識もスキルも皆無ですが、今は気持ちでやっていきたいです。

 

たくさん勉強し、どんどん進化できるように頑張っていきます!

 

また、Twitterのフォローもぜひお願いします!

 

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