平日の一日で大事にしているルーティン

みなさんどうも。KENTOです。

 

みなさんは、一日ででたいせつにしていることはありますか?

 

今回は、「平日の一日で大事にしているルーティン」について書いていきたいと思います。

 

 

とは言っても、掘り出せば多いので、特に大事にしていること3つ紹介します。

 

特に大事な3選

  1. 朝5時半起床
  2. 昼寝
  3. 汗をかく

 

 

1.朝5時半起床

 

まず大事にしていることは、早起きです。

 

僕が平日起きる時間は、5時半です。

 

朝早いのにはこだわりがあります。

 

 

 

それは、有名な起業家、成功者がそうだからです。

 

 

僕は以前に、Twitterでこのようなツイートをしました。

 

このように、成功者の朝は早いです。

 

科学的にも、朝のほうが脳が活発に働くと実験結果として出ています。

 

人間は最低でも15時間、16時間は起きていると思います。

 

その中で、僕ら人間が1日に考えている回数は約3万5千回と言われています。

 

当然、夜になると身体も脳も疲れています。

 

となると、夜はパフォーマンス能力が朝や昼に比べて下がっていると思われます。

 

睡眠を取れば、脳や身体の疲れは取れます。

 

脳の疲れが取れている朝の方が夜に比べて、勉強や作業などがはかどる。そのような理由から、成功者は朝型が多いのではないかと考えられます。

 

実際に僕は、5時半に設定していますが特にそこには大きなこだわりはありません。早起きでパッと思いついた時間が、その時間だっただけです(笑)

 

ただ、日常生活はすごく変わりました。

 

それは、行動が活発になった事です。

 

大体の人が夜は疲れて、バタンキューだと思います。

 

しかし朝は、ある程度体力は回復しているはずです。

 

そのため朝の脳や身体は、その日の一日で最高の状態といえると言えると思います。

 

単に朝早く起きるのではなく、その時間をどう過ごすかが大事だと思います。

 

ただそれは、朝起きないことには始まらないので僕は、半分強引でも起きるようにしています。

 

まずはその時間に起きることを大事にしています。

 

ちなみにこれは部活の引退後に始めたことです。

 

現役の時は毎日9時ぐらいに練習が終わっていたので、ゲームでいうHP:0の状態で帰ってくるのがほとんどでした。

 

寝ないことには、回復しないのでこの時はギリギリまで寝てました。

 

今現役で運動部活をしている方や、大工や引っ越し業者などの肉体労働を駆使している方たちははあまりおすすめはできません。

 

あの日本のスーパースターであるイチローやサッカー最高プレイヤーの一人クリスティアーノ・ロナウドですら睡眠は8時間以上はとるといわれています。

 

身体が売りのアスリートや労働者が、12時ぐらいに寝たとして朝早く起きて何か作業するのは、まだまだ体は疲れている状態なのでおそらく作業に手がつかないと思います。

 

僕がやっているのはあくまでもビジネス、勉強オンリー人向けのルーティンです。

 

身体を動かすことをメインでやっている人がこのように生活していると、けがにつながってくるので、絶対に自分に合った睡眠時間にしたほうがいいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

2.昼寝

 

次に大事にしていることは、昼寝をすることです。

 

僕はほぼ毎日昼寝するといっても過言ではないと思います。

 

余程眠くない限りは、30分はとると思います。

 

5時半に起きれば、午後になると10時間近く起きています。

 

ましてや午前中なんて、作業が盛んに行われる時間帯です。

 

脳や身体は疲れてきています。

 

一度脳や身体を、リセットする意味で昼寝をします。

 

そうすることで、だらけがちの午後でもパフォーマンス能力は落ちることはないと思います。

 

実際僕は、部活の前の1時間前は、20.30分ほど昼寝をしていました。

 

眠気があると、作業するための体内エンジンがかかるのに時間がかかります。

 

始めてしまえば、身体も興奮してきますし、眠気を忘れられている状態になっています。

 

しかしそれだとエンジンがかかるまでの時間がもったいないと、僕は思います。

 

人間が起きている時間帯で、ずーっと全力なんてことはありません。

 

野球で言えば、先発投手が9イニング投げるのに全球全力なんてことはありえません。

 

どこかで緩める、負担かからないイニングを作ります。

 

僕の生活でいうと部活をやっていたときは、大体お昼の12時半ぐらいから2時ぐらいまでが緩める時間帯で、お昼休憩の20分間は昼寝をしていました。

 

そして3時半の全体練習に合わせるように調整していました。

 

まぁ、その時の僕は真面目に練習する選手ではなかったので、いかに時間を長く感じさせないかを考えてこの方法にたどり着きました。

 

ダラダラしてたら時間が長く感じてしまいますからね。

 

集中していると、時間があっという間に感じてしまいます。

 

その錯覚を現役の時は利用していました。

 

今でも最高で1時間は昼寝をし、プログラミング学習やネットビジネスの勉強、さらにはバイトにもつなげているようにしています。

 

ただ、1時間以上の昼寝は夜寝るときに支障が出るので1時間以内に収めたほうがいいと思います。

 

おすすめとしては、寝る前にコーヒーなどのカフェイン類を飲むことです。

 

 

 

 

 

 

3.汗をかく

 

汗をかくといっても、ただ単にかくのではありません。

 

しっかり運動して汗をかくことを心がけています。

 

なぜこのようにするのかというと、1日の達成感を得られた感じがしないからです。

 

基本引きこもりニート体質の僕ですが、なんとなく1日を過ごしたくはないのです。

 

気持ちよく明日を迎えるために、しっかり汗かくぐらいは運動をします。

 

あとは太らないためです。

 

成功者の第一印象は、スタイルがいい人が多いです。

 

ホスト業界で有名なローランド様がある言葉を残しました。

 

デブは甘え」。

 

僕が夢をかなえるためには、デブではだめだと思い部活の引退後も運動は続けるようにしています。

 

 

 

 

 

以上が僕の大事にしているルーティンとなります。

 

 

細かくすればもっとありますが、これらは特に大事にしていることです。

 

良ければマネや、参考にしてみてください。

 

次回の記事は、9月23日の木曜日を予定しています。

 

ではまたお会いしましょう。

 

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