【親御さん必見】子供のうちにさせておくべきもの

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どうも。けんとです。

 

みなさんは小さいころ何か習い事とかやっていましたか?

 

子供のうちに何か習っていると、大人になってその経験が生かされます。

 

ということで今回は、「子供のうちにさせておくべきもの」を紹介していきます。

 

ではいきましょう!

 

 

1・スポーツ

 

スポーツには勝敗が存在します。

 

根性論になってしまうと思いますが、「負けん気」というのはどの分野に行っても大事ですし、絶対に役に立ちます。

 

個人競技団体競技何でもいいです。

 

余程お子さんが嫌がってない限りスポーツはさせるべきです。

 

できるなら学校の友達のいない別の地域でやることをお勧めします

 

それはなぜかというと、小学校の友達が多いと簡単に馴染んでしまいただの遊びなってしまう可能性が大いにあります。

 

一番身についてほしいのは自立心と、先ほど述べた負けん気です。

 

「誰々君がいるから入る」ならやらないほうがいいです。

 

逆に全く知らない子とやることで、どうすれば仲良くなれるのか、どうすればこの子に勝てるのか、考えるようになります。

 

そうして仲良くなればまた新たな楽しさも手に入れますし、そういう子達と一緒に試合に勝てばより達成感を得られます。

 

また、普段学校で会わないわけですから1週間後見たときにその子がうまくなってたら、より負けてられないって子供はなります。

 

部活みたいに学校生活から仲間と切磋琢磨していくのとは違い、小さいうちはこういう「スポーツの楽しさ」を知ってほしいです。

 

一番理想なのは、個人競技団体競技どっちもやってみることです。

 

 

2・勉強

 

大きくなっていけば勉強は避けて通れないです。

 

勉強できることに越したことはないです。

 

今の時代、大卒が当たり前みたいになってきています

 

勉強していて成績もとれていれば選択肢は増えます。

 

勉強が嫌いな子は多いです。

 

僕もいまだに好きではないです。

 

ただ、勉強は大事です!

 

ぜひ習慣化させておきたいですね。

 

 

3・何か習い事をする

 

何か習うということは、これから生きていく上で自分のセールスポイントになるわけです。

 

僕がおすすめするなら英会話、ピアノ、習字ですね。

 

英語はこれからグローバル化が進んでいくこの時代に必要になっていきます。

 

小さい子は物覚えが早いので早いうちに英語に触れさせるのいいかもしれないです。

 

ピアノや習字をやるのは集中力を上げるためですかね。

 

子供はとにかく落ち着きがなく、飽きやすいです。

 

たまに、そんな大人もよく見かけます。

 

またこの二つはできるとかっこいいですよね。

 

字がキレイは大人になっても使えますしね。

 

 

4・パソコンに触れさせる

 

これからの時代を生きていくうえでパソコンは使えたほうがいいですね。

 

また、パソコンがあればネットの世界で稼ぐことも可能です。

 

小さいうちに社会に触れさせるのもありですよね。

 

社会人になった時に即戦力になるでしょう。

 

 

以上が今回の紹介となります。

 

ここで親御さんが1番大事にしてほしいのは強制させるのではなく、本人の意志を尊重してあげてください。

 

やりたくなければ、無理にやらせる必要はないです。

 

「好きなものこそ上手なれ」こそ子供は一番伸びますし、毎日楽しくなります。

 

今回の記事が少しでも役に立ってくれればうれしいです。

 

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それではまた会いましょう!