【見なきゃ損】死ぬ前に読んで欲しい本があります!

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今回みなさんに、是非とも読んでもらいたい本があります。

 

それが、この本です。

 

この本のこと知ってる方もいるかと思います。

 

ゴルゴ松本さんの「あっ!命の授業」です。

 

まず最初にゴルゴ松本さんについてお話します。

 

作者のゴルゴ松本さんとは?

 

ご存じの方も多いと思いますが、改めて簡単にご紹介します。

 

ゴルゴ松本さんは、「ワタナベエンターテインメント」に所属するお笑い芸人です。

 

レッド吉田さんと「TIM」というコンビで活動しています。

 

命、炎などの「人文字ギャグ」ギャグが持ちネタです。

 

また、ゴルゴさんは高校時代に甲子園出場の実績があります。

 

お正月の特別番組である「とんねるずのスポーツ王は俺だ!」の野球対決で毎年出演しています。

 

ではそろそろ、本について紹介しましょう。

 

「あっ!命の授業」という本とは

 

この本は2015年の5月に出版し、その年での売り上げ部数は20万部を超えました。

 

どういう本かというと、

 

ゴルゴさんは、お笑い芸人をしていながら、漢字研究家の仕事もしています。

 

その漢字を駆使した授業の本です。

 

書籍化された理由としては、もともとゴルゴさんは少年院などをはじめ、たくさんの講演会を開いています。

 

その内容がこの本には、書かれています。

 

日本は、言霊の国だとゴルゴさんは言います。

 

そして日本の凄さでもあると言います。

 

そこを僕らに気がついてほしくて、そうすればもっと楽しくなるとのことです。

 

なぜお勧めするのか

 

お勧めする理由として、二つ紹介します。

 

1つ目は、「言葉の楽しさに気づくから」です。

 

言葉とは面白いものです。

 

ですが、残酷なものでもあります。

 

人を笑わせることもできれば、自殺に追い込むこともできます。

 

ただ言葉の中には、漢字が混ざっていますよね。

 

漢字にも、良い文字があれば、良くない文字もあります。

 

ですがこの本では、いろいろな事で良くない字を、変化させていきます。

 

一部紹介すると、「”辛”という漢字、一本横棒足せば”幸”になる。何か一つ足せば幸せになれるが、失えば辛くなる。決して遠い関係ではない」

 

このように、良くない文字を、良い文字に変えていくのがこの本の魅力で面白いところですところです。

 

2つ目は、「どの年代も、分かりやすく、楽に読めると思うから」です。

 

書いてあることは、至ってシンプルで難しいことは書いてないです。

 

決して難しい漢字が使われているわけではないし、文字数が多いわけでもありません。

 

年配の方も、労力使わずに読めると思いますし、小学生の読書感想文も作りやすい本だと思います。

 

以上が、おすすめの紹介です。

 

 

今回は、ゴルゴ松本さんの「あっ!命の授業」の紹介をさせていただきました。

 

夢を叶えたい人、辛い思いをしている人は、見るべき本だと思います。

 

こちらから購入できるように貼っておきます。ぜひご購入ください。

 

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それではまた会いましょう‼

 

僕はこういう人間です。

 

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